たけのこが来たら
やっぱり筍ご飯!!
もち米とか蒸し器とか
ちょっとひと手間、てまひま
惜しみました。。。(汗)
筍とわらびの炊飯器おこわ♪餅で簡単
もち米を使わず簡単に
炊飯器でできるおこわです!
たけのことわらびで
春の恵みを味わいます〜
【材料】 (5〜6人分)
- 米 3合
- たけのこ 100g
- 切り餅 1個
- わらび30g
- 塩 小さじ1/2
■ 調味料
- 酒 大さじ2
- みりん 大さじ2
- 醤油 大さじ1
作り方
1
下ゆでしてあるたけのこを食べやすい大きさに切って塩をふっておく。
切り餅は角切りに細かく切る。
2
お米を研いでザルにあげ水気を切り、調味料を加えて米と混ぜ合わせる。
3
水を白米3合の目盛りまで入れたら、餅をお米の中に埋める。たけのこは上に乗せて広げ、ふつうに炊く。
4
炊き上がったら、餅が溶け残っているので、全体に混ぜ込むように混ぜ合わせる。
5
おこわのようにお米に餅が馴染んで、モチモチのおこわになったら最後にわらびを混ぜ合わせて出来上がり。
コツ・ポイント
炊け上がったらすぐに溶けた餅とお米をよく混ぜ合わせて馴染ませて下さいね。、
レシピの生い立ち
たけのことわらびをもらったので。。、
たけのこに含まれる”チロシン”という物質は
脳内物質のドーパミンなどの神経伝達物質の原料になるそうです。
ドーパミンが不足するとやる気や集中力が低下すると言われています。春になると進学や就職などで新しい環境での生活が始まる方も多いのではないでしょうか。早くなじもうと焦りつつも、やる気が起きない、元気が出ない、仕事や勉強に集中できない…そんな「五月病」にはたけのこごはんがおすすめです。チロシンは脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖と組み合わせるとより効率よく吸収することができます。たけのこごはんは実に理にかなった料理でもあります。
たけのこと五月病…時期的にも重なるこの巡りあわせは、日本の自然がくれた贈り物かもしれませんね。
なるほど、先人の知恵はすごいもんですね~~!!
旬の物を食べるって大切なんですね、、
たけのこご飯で
病みバリア!!
ふじたかな いつも美味しい!もの探しの句
ところでところで
今、ウチの畑(おじいちゃんおばあちゃんの畑)
に咲く季節の花!
これなんの花でしょうね?
綺麗だね。。
菜の花っぽいですけど。。
結構、背丈が伸びちゃってぐんぐんと!
あれま、なんと大根の花!
冬の旬、大根はもうすでに時遅し!
今は大根を栄養源にした花が最盛期なんですねー
( ̄∀ ̄)
て言うか、収穫完璧逃してない??
ま、花も食べれるんだけどねー、
綺麗だけどね〜。。
(⌒▽⌒)
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