ごぼうの旬は冬だけど
香りを楽しむ新ごぼうは今が旬!
眩しい春の日差しに
香り高い美味しいものがにょきにょきですね〜。
でもこの頃なんだかとっても眠たいんですよねーー。
木や花の芽、虫達は目覚めの時期なのに
なんで春眠暁を覚えずなのかなぁ?
ってちょっと疑問なんですよね〜。
日差しが眩しいからかなぁ。。。
そんな身体をいろんな香りで目覚めさせるのも
春の旬者の役目かな?
新牛蒡と手羽先の生姜甘辛ダレからめ
生姜の風味が効いた甘辛ダレに絡まった
テリテリの手羽先~~
新牛蒡がふわりと香ります!
白ごはんにもビールにもグー♪
【材料 】(4〜5人分)
- 手羽先 だいたい20本
- 牛蒡 1/2
- 揚げ油 適量
- 白ごま(お好みで)
■ 調味料【A】
- 水 1/2カップ
- 酒 大さじ3
- きび砂糖 大さじ2
- 醤油 大さじ2
- 水飴 大さじ1
- ハウス本きざみ 粗切り生しょうが 小さじ1〜1/2
(作り方)
1
手羽先は太い部分だけを切って使う。
先の細い部分はチキンスープの出汁に使ったりしてください。
2
調味料【A】を鍋に入れて煮溶かしておく。
3
牛蒡を洗って斜めに5mmほどに切って、
中火の揚げ油で揚げる。
4
手羽先を中火に熱した揚げ油でこんがりキツネ色に揚げたら、
調味料の鍋に入れていく。
5
鶏肉を全て入れたら強火にして、
牛蒡も一緒に煮からめて出来上がり。
《コツ・ポイント》
牛蒡は
細くスライスしすぎると風味がなくなって悲しいので、
適度に厚めが美味しいです。
生姜は
お好みで好きな方は食べるときに多めに後付けしても美味しいです。
「レシピの生い立ち」
旬の新牛蒡がきれいでみんなが好きな味つけで
お肉と一緒におかずにしました〜!
【レシピブログの「和のスパイスで香り立つ、春の和食レシピ」
モニター参加中】
レシピブログさんのモニターで頂いた
*ハウス本きざみ 粗切り生しょうが を使った香り立つ春の和食レシピ
作ってみました。。
この生しょうが!ほんっと便利です!
肉料理の臭み消しなどによく使う生姜ですが、
生のしかも粗切りのものを使うと風味や出来上がりの本格さは
ずっと素晴らしいものになります~~
瓶入りで中身がよく見えるのもうれしくて
生姜好きの人はあえて粗切りの部分を選んで使ったりすることもできます!
夏にも冷ややっこに使うのが今から楽しみだ~~!
で、ビールだよねえ~~。。。
どんどん春野菜が店先に並んで、
あれもこれもと買ってお店を出たら
車の中は結構熱い!?
ちょっと冷房つけんと物が痛みそうな車内温度になってる時ないですかあ?
日差しが結構強くなってきましたね~・・・
な広島県ですが、
ところでところで
この頃のうちのネザーランドドワーフラビッツの
耳スケくん、畑の横にお散歩広場!?
を作って出してあげたら
春の日差しが眩しそうですなぁ。
あ、失礼しました。。。
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