卵とハムで
単純に考えると
ハムエッグですが・・・
ちょっとおフランスの風を
吹かせてみたら、
ブルターニュのカフェ気分なぞいかがでしょう。。。
ブランナンで!ガレット風☆
素朴な味わいのブランナンを使って
簡単にできる、
フランスはブルターニュ地方の
そば粉のガレットみたいなアレンジで
おうちカフェいかがですか~!
【材料】(1人分)
ハム 1〜2枚
卵 1個
チーズ だいたい大さじ2
デルソーレ ブランナン 1枚
オリーブオイル 小さじ1
胡椒 適量
蜂蜜 お好みで
作り方
1
幅の広い方のナンの縁を2cmほど切り込みを入れ内側を削ぎ落とす。底の生地は残しておく。削ぎ取った生地で側面を足す。
2
1番底の深い場所にハムを敷きその上に卵を落とし、チーズを適当に散らす。オリーブオイルを少々ふりかける。
3
200度のオーブンまたはトースターで10分ほど焼く。
4
黒胡椒を弾き、お好みで蜂蜜などをかけても美味しいです!
コツ・ポイント
底が破けても焼けば、ハムとチーズで大丈夫です!
カマンベールやブルーチーズなどあればもっと本格的ですね。
レシピの生い立ち
憧れのそば粉のガレットみたいなアレンジのナン作りました!
* 今回はレシピブログさんの
【「おうちでカフェ風♪デルソーレ「手のばしナン」&「ブランナン」の
アレンジレシピ」レシピモニター参加中】
で、おうちカフェなナンのレシピを考案していまっす!
国産小麦ふすま入りの!デルソーレの「ブランナン」
素朴な香り漂う 味わい深い生地の香ばしいナンです。
ナチュラル感がおうちカフェにぴったりだし、
いろんなアレンジが気軽に楽しめるのがとっても楽しいです!
ナンカレーはインド発信だけど
ナンはいろんな国の食文化ともとっても良く合います!!
まるでアラジンの魔法のじゅうたんみたいですね~。。
(微妙にインドじゃないんだけど・・・)
ガレットは
フランス北西部ブルターニュ地方のそば粉で作られるクレープで
チーズや生ハム、卵、サラダなどが挟んであるものです。
これに合わせる飲み物。。。
やっぱりワインかねえと思っていましたが、
たまたまこないだ
KALDI で見つけた
カワイイラベルに一目惚れして買った!
La Bouche En Coeur Cidre Brut
(ラ・ブーシュ・オン・クール シードル・ブリュト)
リンゴ果汁を自然発酵させた天然果汁100%の
低アルコール弱発泡性のリンゴのお酒”シードル”
リンゴのお酒と聞くと甘そうなイメージですが
これは辛口です!
「おちょぼ口」という意味のかわいい銘柄もなんだかそそりますね!
これをブルターニュ地方ではボウルで飲むそうですよ~。。
真似してやってみたら
なんか飲みすぎちゃいそうでした~**
でもステキな感じ~。。ほえほえ~~。。。
手ごろなお値段で楽しめちゃう!
気軽なブルターニュおうちカフェ
いかがでしょうか・・
リンゴ酒と
ガレットナンで!
ふじたかな いつもおいしい!もの探しの句
あ、失礼しました。。。
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最後まで読んでいただいてありがとうございました。m(__)m
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