少しでも時短したいけど。。
でもきちんと作りたい！
そんな思いで作ったらなんかおおき～くなりました～。。。
大きめに作るロールキャベツ＊ブルガリア風
お肉がたっぷり多めに入った
大きなロールキャベツ☆
1個でも大満足のボリュームです！
ヨーグルトソース使いでブルガリア風〜♪
【材料】（4~5人分）
- キャベツ(外側の大きい葉) 12枚
- 合挽き肉 だいたい300g
- 卵 1個
- 冷やご飯 1/2膳
- 玉ねぎ 1/2個
■ 調味料
■ 肉の下味
- 塩 小さじ1/4
- こしょう 少々
- ナツメグ 少々
■ 仕上げに
- プレーンヨーグルト 大さじ2
- 塩 ひとつまみ
(作り方)
1
大きなお鍋に1/3ぐらいの高さまでお湯を沸かし芯をくりぬいたキャベツを入れて蓋をし、3分ほど煮る。
2
葉が柔らかくなったら一枚ずつ剥がしやすくなるので、12枚ほど取り、煮えてないものはもう一度お湯に通して柔らかくする。
3
挽肉に塩胡椒、ナツメグを加えて肉が糸を引くぐらいまで捏ねる。卵を加えて混ぜ込む。
4
冷やご飯と玉ねぎのみじん切りを加えて全体によく混ぜ混む。
5
キャベツ2枚を半分重なるように広げ、6当分した肉だねを俵型に置いてキャベツの両端を中に折り込み手前から巻き込んで包む。
6
キャベツの太い芯は削ぎ取って斜めにスライスして中に一緒に包むと美味しく食べられます。
7
フライパンに写真のように並べ、水、酒、顆粒コンソメ、ローリエを入れて、キッチンペーパーの落し蓋をして蓋をして中火にかける
8
15分ほど煮たら、ケチャップととんかつソースを水分のところに溶かす。
9
1度裏返してタレを絡めながら弱めの中火で15分ほど煮込んだら、火を止める。
10
ヨーグルトに塩を混ぜて溶かしてソースを作り、盛り付けてからお好みでかけて食べる。
コツ・ポイント
キャベツの下処理を前日にやっておくと当日の作業が省けて料理に弾みがつくのでオススメです。
レシピの生い立ち
少しでも時短にしたいので大きめにつくりました！
＊レシピブログさんにモニターで頂いた
イカリソース とんかつソースを使って簡単に味付けできる
大きなロールキャベツ！！
これからのキャベツの美味しい季節におすすめです！
それから、落し蓋と灰汁とりが一緒にできる
一石二鳥のキッチンペーパー
・ライオン リードクッキングペーパー ボックスタイプ
もべんり～～でおススメです。。。
レシピブログさんの
▼話題のキッチングッズ＆調味料5種セットレシピモニター
で頂いた5種セット
一緒に入っていたつくりおきの献立表と使いかたを見て
私も1週間の献立表を作ってつくりおきに挑戦してみました！
1週間の献立をまとめて考えるのって意外と大変。。。
何から考えたらよいかわからなくなります。。。
ここで、今回分かったポイントは
＊1週間の家族の予定やスケジュールをはっきり書き出して
人数やイベントの日などをしっかり把握する！
→そこからまず忙しい日の簡単な献立やイベントメニューを考える
＊ほかの普通の日の献立は、肉、魚、麺の日、というようにバランスよく配置する。
＊プラス旬の物や予算に応じて買い出し先で決めれるように、アレンジが可能なように設定しておく。。
ということで、
買い物メモもきっちり書いて
いっぱい買い物したのが月曜日
だいたい1万円分…
完全に決めた通りにはまず買い出しの時点からうまくいきません。。。
なので、買い出しの時点での献立の変更なんかも臨機応変に！！
さて1週間！決めたとおりに献立がきっちりうまくいくのか
レポートしてみたいと思います！
次回は仕込みの話。。。
今回、ロールキャベツのブルガリア風献立に合わせたのは
予定では”白ワイン”でしたが、
もらい物の赤ワインがあったので。。。
赤ワインに変更したけど、
とっても良く合いました。このフルボディの赤ワイン！！
旬キャベツ
安くて大きい～！
ついかごに。。。
ふじたかな いつも美味しい！もの探しの句
あ、失礼しました～！
最後までお付き合いくださって
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