天気の良い休日のランチに
簡単にできてちょっとおしゃれに決まる
ナンを使って!
とりあえずおうちカフェで
行ってみたい!食べてみたい!
NYの屋台スタイルなぞをやって
脳内トリップ~♪
スキレットで熱々☆NY屋台風ナンドック
スキレットで焼いた熱々をナンにのっけて、
インドのナンだけどNY屋台スタイル☆
【材料】(2人分)
(作り方)
1
スキレットに油をひき、たまねぎの薄切りを焼き塩胡椒しておく、透き通ってきたらウインナーも一緒にやく。
2
ナンにマヨネーズを塗ってオーブントースターでこんがり焼く。食卓にそのまま用意します。
3
ケチャップとフレンチマスタードをお好みでかけて、どうぞ!
《コツ・ポイント》
チーズを乗せて焼いたり、いろんなトッピングもお好きにアレンジして下さい!胡瓜のピクルスとかあればもっとイイですね〜♪
「レシピの生い立ち」
テレビで見たNY屋台のホットドッグは焼きたてソーセージが印象的だったので、スキレットを使って食卓で!
* 今回はレシピブログさんの
【「おうちでカフェ風♪デルソーレ「手のばしナン」&「ブランナン」の
アレンジレシピ」レシピモニター参加中】
で、おうちカフェなナンのレシピを考案していまっす!
ふんわり感がたまらない!デルソーレの「手のばしナン」
カレーにはもちろんのこと、
形が可愛くて手作り感がおうちカフェにはぴったりです!
ナンカレーはインド発信だけど
ナンはいろんな国の食文化ともとっても良く合います!!
まるでアラジンの魔法のじゅうたんみたいですね~。。
(微妙にインドじゃないんだけど・・・)
NYには行ったことないんですけど、
こんなホットドッグの屋台は有名ですよね!
NYだとなんでもカッコよく思えてくる不思議な心理
なんででしょうね~??
おうちでも同じことですけどね~。。
こればっかりは行ってみなきゃわかりませんが、
こないだ東京に行ったときに
写真家 ニューヨークが生んだ伝説
ソール・ライター展
というのに行ってきました。
高校生の頃にたまたま雑貨屋さんで見て好きで買ったポストカードが
じつはこの方の作品だったとは知らず、
ずっと部屋に飾ってた思い出があって
今回もめったに行かない東京で展覧会があってたので、
すごく縁があるのかも、、な~んて勝手に決め込んで
見に行きました。。。
その作品のほとんどをNYの自宅の周辺で撮っていたという
1940年代~1950年代のNYの写真は
どれも”色”が目に瞬間に焼き付くような印象で、
カラフルというのではなく、
色が語りだす醸し出す臭いみたいなものが感じられて
写真だけど絵画のよう。。。
そんなソール・ライターさんの言葉で特に印象深いものが
私が写真を撮るのは自宅の周囲だ。
神秘的なことはなじみ深い場所で
起こると思っている。なにも、
世界の裏側まで行く必要はないんだ。
と。。。
ほんとそうかもしれませんね・・・
日常をちょっと違った目線で切り取ると
そこはあたかもNYの路上に・・・
なってしまうかも!?なんてこともあるかも!?
食卓が
ナン一枚で
ニューヨーク!
ふじたかな いつも美味しい!もの探しの句
あ、失礼しました。。。
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最後まで読んでいただいてありがとうございました。m(__)m
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