フレッシュ感が美味しい
ボジョレーヌーボーに合う
爽やかな簡単バルレシピです~!!
レモンとパセリで爽やか~♪ソーセージハッシュ
じゃがいもとソーセージの
シンプルな旨味がたまらない
簡単なおつまみ☆
レモンとパセリで爽やかに!
軽めのワインに合いますよー☆
【材料】 (1人分)
- ウインナーソーセージ 2本
- じゃがいも 1/2個
- 玉ねぎ 1/2個
- オリーブオイル 大さじ1
- にんにく 1片
- *GABANイタリアンパセリ 小さじ1/2
- 卵 1個
- 塩 ひとふり
- こしょう 少々
- レモン 1〜2切れ
作り方
1
じゃがいもはよく洗って、薄さ5mm、2cm角の大きさにカット。玉ねぎも同じような大きさにカット。ソーセージは厚めに切る。
2
スキレットにオリーブオイル、潰したニンニク、ソーセージ、じゃがいも、玉ねぎを入れて塩ひとふりをして中火にかける。
3
全体に油が回るようにかき混ぜながら炒めたら、酒を加えて弱めの中火で10分くらい炒め煮にする。
4
じゃがいもが透き通って、表面が少し煮崩れそうになったら火を止め、イタリアンパセリをふりかけ、目玉焼きをのせる。
5
バゲットを添えて、どうぞ〜♪
レモンをお好みで絞りながら卵に絡めながら頂きます。
《コツ・ポイント》
イタリアンパセリはドライを今回は使っていますが、生でももちろん、普通のパセリでも◎
火加減やジャガイモの状態によって、水分が足りなくなったら少し水を足してください。
【レシピブログの「ワインと手軽な一皿で家バルを楽しもう♪」
レシピモニター参加中】
今回は ハウス食品×レシピブログ さんのコラボモニターで
*GABAN イタリアンパセリ
を使ったワインに合う簡単レシピを作っております!
GABANのイタリアンパセリは乾燥させてあるのに
色がとってもきれいでびっくりします!
形状も思ったよりも大き目で作ってあり、
料理の仕上げにパパっと振りかけるだけで
彩りも風味も良くなってとても便利でした~。。。
これからの寒い季節、スパイスとして乾燥パセリは役に立ちそうですね!
ボジョレーのフレッシュ感は
なんとなく頭が切りっと冴える感じで
本格的な冬の到来に
身が引き締まる気がします。。。
今回合わせたワインは
*Louis-Tete/Beaujolais Villages Nouveau*
ボトルが透明で
ラベルも手作りっぽくって可愛いので、
毎年リピしてます。。
「ルイ・テット」はボジョレー地区とボジョレー・ヴィラージュ地区に畑を持つ小規模な家族経営のワイナリーです。
ルイ・テットの特色は「伝統」。
その証にワインはアンティークな 『ポットボトル』 に詰められていて、、、
これは100年前にボジョレー地区で使われていた独特の形のワインボトル!
そう!
誰もが勝手に使えるボトルじゃないんです、
今でも高品質と認められたボジョレーのみに使用が許された「特権ボトル」なんです。
また、ラベルも素朴でアンティークな手書き風のものを使用!
(100年前は実際に手書きしていたそうです!)
そのシンプルなデザインでも毎年大人気のヌーヴォーなんです!
フランス - 商品詳細 2017年産新酒 ルイ・テット〈ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー〉【赤】/ワイン・グローリアス
ということでおススメ確定です!
ボジョレーのフレッシュな果実味と
爽やかなソーセージハッシュは
食べては飲みたくなり、
飲んでは食べたくなり、
気づいた時にはグラスは空に。。。
というありさまですがぜひぜひおススメの組み合わせです~♪
フレッシュ感
ボジョレにパセリに
若返り~!?
ふじたかな いつも美味しい!もの探しの句
あ、失礼しました~!
最後までお付き合いくださって
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