普通の薄切り肉でやればいいものを!
とか、
突っ込みたくなるでしょうが・・・
(๑˃̵ᴗ˂̵)
ま、
見てやってくださいな~。。。
(*^◯^*)
中落ちカルビのちょい煮込み牛丼
食べごたえがあってコスパ良しの
中落ちカルビを
短時間の煮込みで
柔らかくコク旨に仕上げます!
キウイの酵素で柔らかく、
フルーティな甘みを
プラスして
不思議に高級感のある牛丼です☆
【材料】(3人分)
- 牛バラ中落ちカルビ だいたい300g
- 玉ねぎ 1個
- サラダ油 大さじ1
- キウイフルーツ 1個(熟したもの)
【A】
みりん、醤油 各大さじ1
準備》
キウイの皮をむき、潰して中落ちカルビと合わせてラップで包み、揉み込んで冷蔵庫で30〜一晩ほど漬け込む。
〜作り方〜
1)
玉ねぎの皮をむいて繊維に沿って薄切りにする。
中落ちカルビは食べやすい大きさにカットしておく。
2)
鍋にサラダ油を中火で温め、玉ねぎを炒める。
3)
しんなりして透明になったら、中落ちカルビを加えて炒める。
(漬け込んだキウイも加える)
4)
お肉の色が変わったらA白だし 大さじ1、砂糖 大さじ1/2、酒 大さじ2、水 1カップ、生姜 1片分
を加えて一煮立ちさせ、アクを取り蓋をして弱火で煮込む。
5)
だいたい30分ほど煮込んで煮汁が半量ほどになったらみりんと醤油で調味して照りが出ていい感じになったら出来上がり。
Point!
・キウイフルーツにはお肉を柔らかくするたんぱく質分解酵素が含まれているので、安めの硬いお肉と組み合わせるとイイですよ!・キウイの他にも舞茸なども同じような効果があります。
まだまだ節約モードが続きそうな1月中旬、
牛肉もたまには食べたいとは思うものの、
育ち盛り、食べ盛りの中学男子と小学男子がいるウチでは
しっかり量がないと困るしなー、
薄切り肉だとペロリと平らげてしまうし、
かといってコマ切れの牛肉はスジがあったりして、
結構食べにくいんですよねー。。。
そこで、今回は代わりだねの牛中落ちカルビ!
カルビなのに何故か安い、このお肉、
長細い形状で、焼肉屋などではツボ漬けなんかになって、
焼きながらハサミで切ったりしてたべたりしますね。。
このお肉の部所は
あばらとあばらの骨の間にあるお肉だから
長細いんだそうですね。
本当だったら漬け込んで焼いたりしたかったところでしたが、
煮込みに最適って書いてあったので、
ちょいと煮込んでみたわけです。。。
( ´ ▽ ` )
煮込みでも
ほっぺが落ちる
中落ちカルビ!!
ふじたかな いつも美味しい!もの探しの句
あ、失礼しましたー。。
ところで今日は1年で1番寒い日
大寒だったそうですね、
寒い日の晴れの日の空は
本当に澄んで綺麗ですね。。。
いつもは午前中に行く運動にたまにはご飯前の夕方に行ったら
いつもとはまた違った景色が広がっていて、
夕闇の中に月が顔を出していましたよ。。
あ、これ昨日だったけどね。。。
今日は雨だったしね。。。
今年1番の冷え込みではないみたいだけど、
大寒ですね、
皆さんも風邪などにお気をつけてくださいませー。。。
最後までお付き合いくださって
ありがとうございます!
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