なめらかな旨味
それは至福。。。
冬の旬を
今のうちに逃さず味わっておかなくちゃ!
瀬戸内の美味いものと
ヤマサの絹しょうゆの美味コラボ〜。。
ストウブ蒸し牡蠣と
絹しょうゆと
生搾り広島レモン
簡単にできる蒸し牡蠣に、
なめらかな絹しょうゆの旨味をプラス、
生搾りレモンでキリッとして!
牡蠣の甘みがフワッとお口に広がります♪
日本酒や白ワインがすすみます~!!
【材料】(3~4人分)
- 牡蠣 15~20個
- ヤマサ 味なめらか絹しょうゆ 1個につき2〜3滴
- レモン 1個
作り方
1
殻付きの牡蠣はタワシで汚れを擦り、水で表面を洗っておく。
2
ストウブに水を入れ、その上にアルミホイルを敷き、牡蠣の深い方の殻を下向きにして並べる。(2〜3段重ねても大丈夫です)
3
蓋をして中火にかけ、10分〜15分ほど蒸す。
4
牡蠣の蓋が開いている。又は、1つ殻を取り、金串を刺してみて中まで熱々になっていたら出来上がりです。
5
平たい方の殻を上向きに手に持ち、ナイフを殻の間に入れて蓋を開ける。レモンを搾り、生しょうゆを2〜3滴落として頂きます。
《コツ・ポイント》
牡蠣は大きさで鍋に入る個数や火の入る時間が違ってくるので、小さな牡蠣だと7分より、大きなものでは13分以上、それぞれの大きさによって加減して下さい。
蒸し器で蒸してもいいし、
~レシピの生い立ち~
冬に旬の牡蠣を旨味たっぷりの生醤油で味わってみました。
今回は、Snapdish × ヤマサ醤油 さまのコラボモニターに参加させて頂いております。
*ヤマサ 味なめらか絹しょうゆ
を使って、
つけ、かけ、その他深い味わいの旨みを味わえる、
なめらかな絹しょうゆを楽しめるレシピ
考えてみました。
ヤマサの絹しょうゆは生しょうゆと火入れしょうゆのブレンド仕立て
なめらかさを追求した味わいです。
牡蠣の繊細な旨みをひきたてる2~3滴で旨みがさらにアップします!
かけるときも1滴づつ調節できるのが、
最大の使いやすさの感動~~~!!なのです。。。
ぜひぜひ”かけ”におすすめです!
今回使った牡蠣は
岡山県から来た牡蠣で、
殻は小さいけど、中身は大きくて、
蒸すと甘みが増してふっくらなめらかな口当たり!
さすが海のミルク!!って思える牡蠣でした。
レモンはもちろん広島レモン!
酸味はマイルドなスッキリで
こちらも今が旬☆☆☆
瀬戸内の美味しい組み合わせが揃って、
絹しょうゆのなめらかな旨味を
体感できて、至福のひとときすごしました!
ああ〜、シアワセ!
岡山から来た牡蠣坊。
シルクしょうゆのスカーフを巻かれて
広島レモンの香水ふられて
白ワインの波に揺られて
至福のお腹におさまった訳ですなぁ〜。。
ごちそうさまでした。。(*´∀`)♪
絹しょうゆ
シルクの贅沢
セレブ牡蠣!
ふじたかな いつも美味しい!もの探しの句
あ、失礼しました。。。
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