夏と言えば花火
花火と言えば屋台
屋台と言えばイカ焼きですね・・・
イカ焼きの焼けるいい匂いってたまりません!
今回はそんなイカをさわやか系で炒め物にしてみました。。。
イカのレモンマヨ炒め☆
さわやかなレモンが
マヨのコクに合います♪
マヨだけ炒めなので
サッと仕上がって、
イカが柔らかく仕上がりますよ〜☆
【材料】(4人分)
( あらびき黒胡椒、
ドライガーリック、パセリ ) 適量
〜作り方〜
1)
イカは軟骨と余分な部分を取り除き、水でよく洗ってから胴は輪切りに、足はいくつかに切り分け、水気をキッチンペーパーでふきとる。
2)
フライパンを中火で熱し、マヨネーズを絞り出す。
3)
しめじをバラバラに割って広げて1〜2分触らずにこんがり焼き目をつける。しめじを端によけて、イカを中央に加え、マヨネーズをその上に足していかに絡めながら炒める。
4)
イカの色が変わったらミニトマトを加え、レモンを絞って、あらびき黒胡椒、ドライガーリック、パセリを散らして出来上がり。
Point!
・イカは下処理してあるものを買って作ると簡単です。・イカの足に小さなリングが残っている事が多いので、よく足をしごいて洗う下処理をしっかりしておくと、食べる時に口当たりが悪くないのでおススメです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*タウリンは海の恵み!
海水の中で生きる魚介類たちが
塩分濃度のある海の中で暮らすために
浸透圧調整に欠かせないのがタウリンらしいのですが
体内でわずかしか作り出すことができない
陸で暮らす私ら人間が
彼らからタウリンを
ありがた~くいただいちゃいますと、
・高血圧改善
・心不全や心臓病の予防
・コレステロール値低下
・肝機能を高める
などなど、
それからマヨネーズと一緒に食べると脳にまで
タウリンが運ばれるらしい???とか
海の生き物の恵みが脳まで届くとなると、
なんか涼しげな海の中の白昼夢でも見れそうですね。。。
(妄想…)
というか、小さなころから
スルメにはマヨネーズ!!がゼッピだったのは
やっぱり間違いじゃなかったんだ、
脳が欲しがっていたのか~~!!!!
とかいまになっておもったりしましたが、
とにかくビールにばっちり会うイカの炒めを食べながら
酔っぱらいの脳や、
ヘビロテの肝機能にもタウリンが補給されると、
願ったり叶ったり??でしょうかね。。。
イカとマヨ
脳から欲する
旨さとは!!!
ふじたかな いつも美味しい!もの探しの句
あ、失礼しました。。。
最後までお付き合いくださって
ありがとうございます!
ブックマークやスター、いいねやお気に入りなど応援いただいて
ホント励みになってます!
╰(*´︶`*)╯♡感謝ですです。
ランキングに参加しています~♪
お気に召しましたら、ポチッと応援よろしくお願いいたします!