こんちくは
楽し美味しに敏感な
料理ブロガー ふじたかな です！
美味しい食べ物は誰かと囲んで食べるともっと楽しいですよね。
楽しい集まりに美味しいものあるともっと楽しくなりますよね。
これは食の相乗、二乗、三乗効果じゃないですかー？
ハーブとレモンが香る♪
塩サバと野菜のホットプレートグリル＊
蓋をあけるとレモンとハーブの香りが食卓にふわっ〜と香ります！
身近な食材でもホットプレートを使ってテーブルグリルするとゆったりした気分になるのは不思議ですよね。
【材料】(4人分)
- 塩サバ 3～4切れ
- 新じゃがいも 8～10個
- アスパラ 8～10本
- 塩 ひとふり
- 粗挽き黒コショウ 適量
- レモン 1個
- オリーブオイル 大さじ2
- 小麦粉 大さじ1
- ローズマリーやフェンネルなどのハーブ 10cm1枝
作り方〜
準備》
・新じゃがいもは洗って半分にカットし、耐熱容器にキッチンペーパーを敷いて並べ、ラップをして500wで5～6分加熱する。
・アスパラは固い皮をピーラーで削ぐ。
1)
ホットプレートにオリーブオイル大さじ1をひき、新じゃがいもを並べて中火にかける。
(予熱しながらじっくり焼く)
2)
じゃがいもの片面が焼けたら裏返しアスパラも加えて塩をふって焼く。
塩サバは半分にカットして切れ目を入れ、小麦粉をふっておく。
3)
じゃがいもとアスパラが焼けたら一旦取り出し、オリーブオイル大さじ1を足して、サバの皮目を下にして焼く。
4)
皮目が焼けたら裏返し、じゃがいもとアスパラを一緒に並べてレモンを絞り、粗挽き黒コショウを弾き、ローズマリーやフェンネルなどのハーブ を添えて蓋をして2〜3分温める。
Point!
・塩サバは、骨なしのものを使うとお子さんにも食べやすくおススメです。・サバを焼く時に、出来るだけ側面もカリッと焼けるように鉄板に押し付けて焼くと美味しく仕上がります。
・生ハーブの代わりにハーブ塩を使ってもOKです！
・普通のホットプレートやフライパンでもできます。
今回は
BRUNO crassy+
オーバルホットプレートを使っています。
BRUNO crassy+を使って
普段使いの塩サバがワインにも合うお洒落な一皿になりました！
テーブルで出来立てを楽しめる臨場感と
コーディネートに映えるお洒落なボディがとても重宝します。
BRUNOホットプレートのの新商品
BRUNO crassy+
はまず見た目のお洒落感！
以前のカラフルなホーロー調のデザインとは一味違う
マッドな仕上がりがシックなテーブルコーディネートによく映えて、
金色の取っ手にもよく合います。
和にも洋にもどちらにもオシャレに決まるんです。
それからオーバルの形も今までにないホットプレートの嬉しい形！
一見すると鍋のようなラウンドの形状で、
写真に写りこむ姿もホットプレート感が無く、
さらりと馴染んでスタイリッシュなのです～♪
アスパラがそのまま焼ける長さも
オーバルホットプレートならでは！！
食卓でみんなで囲んでもっともっと楽しめる！
オシャレにスタイリッシュに楽しめる！！
これからの時期にもすごく重宝しそうです～♪
ブルーノで
楽し美味しが
食卓で！！
ふじたかな いつも美味しい！もの探しの句
【今回の食材帳】
さば
不飽和脂肪酸；エイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエン酸
が多く、血中コレステロールを下げる効果があり生活習慣病予防にも注目度大の食材ですね！
塩サバは年じゅう出回っていていつでも手に入る手軽さと安さで家庭でも使いやすいアイテムですよね～。。。
臭みが気になる方には、レモンやハーブと合わせると臭み消しになっておススメです！
赤い？新じゃが
アンデスレッドという品種だそうです。
皮だけが赤紫のじゃがいも。お皿の中で刺し色として使えていいです！
中身は。。うーむ普通より水分少な目なかんじでした。
ほくほくして美味しかったです。
╰(*´︶`*)╯♡
赤い皮には、やはりポリフェノールの一種アントシアニン！で抗酸化作用、アンチエイジングですですっ！
ぜひぜひ皮ごと頂きましょう！！
ところでところで、
ここから全く関係ない話し。。
6月って紫な季節ですねー。
にしても、今年は雨が少なくて、
紫な紫陽花もちょっと保湿足りなそうですね。
これ、好きな花、アナベル
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ふじたかな
